1. TOP
  2. 産後ダイエットの時期はいつから?365日のボディメイクと注意点

産後ダイエットの時期はいつから?365日のボディメイクと注意点

 2015/09/23 ダイエット
この記事は約 7 分で読めます。
産後ダイエット検討する女性
Pocket

妊娠中に変わってしまった体型。出産前の体型に戻すために産後ダイエットを始めたいけど、出産直後の無理は禁物です。それならいつから行えばいいの?と悩む人も多いと思います。

出産では、普段の生活ではあり得ないほどの体力を使っています。さらに貧血になるほどの出血や免疫力の低下もあり、本来ならダイエットは厳禁とされています。そのため産後は「ダイエット」ではなく「ボディメイク」という心構えで、元の体型に戻すようにしていきましょう。

ダイエット期間も「いつまでに10kg!」ではなく、365日を目標に「来年の私は」という長い目で行っていくことが、結果として健康的な美スタイルに戻る近道となります。

今回は、産後ダイエットのおすすめ開始時期と絶対に止めるべ産後ダイエットの時期はいつから?365日のボディメイクと注意点き注意点をご紹介します。

産後ダイエットはいつから?3つの時期に分けて目標を立てよう

産後ダイエットを計画する女性

出産経験のある人なら必ず経験することですが、産後の疲労感と貧血気味はどう説明していいのか分からないほどですね。疲れているのにミルクをあげる、おむつを替える。それも昼夜問わず寝不足の状態で行うので、疲労は増すばかりです。

そんな体力のない時期に無理なダイエットは非常に危険です。芸能人タレントママさんが、出産後3ヶ月程度で抜群のプロポーションでTVに颯爽と復帰していますが、あれは「仕事」なんです!!

私もあんな風になりたい!!」という気持ちも分かりますが、自己判断で真似をするのは、数か月後いや数年後に後遺症が出て危険です。まずは以下のように3段階に分けてゆっくりしたダイエット計画を立てましょう。

① 出産当日~産後1ヶ月:「運動は禁止!静養回復期間

② 産後1ヶ月~6ヶ月:「ゆっくりリカバリー期間

③ 産後6ヶ月~1年以降:「しっかりボディメイク期間

☆産後ダイエットの基本は「無理せず長期間」が重要です。

① 出産当日~産後1ヶ月:「運動は禁止!静養回復期間」です。

産後ダイエットでの静養回復期間

産後に1ヶ月検診がありますね。子宮の戻り具合や貧血の有無などを医師が検診してくれます。最初に1ヶ月は、体が元に戻ろうとする回復時期です。早く痩せたい気持ちもありますが、ここで無理をしてしまうと2ヶ月、3ヶ月と回復がどんどん遅くなってしまいます。

産後1ヶ月までは、骨盤メイクのため矯正ベルトを使い骨盤を戻すことは忘れずに行いましょう。そして母乳に影響のない油分少なめの栄養を取りながら、運動は控え体の回復を優先します。

② 産後1ヶ月~6ヶ月:「ゆっくりリカバリー期間」です。

産後ダイエットのリカバリー時期

そして1ヶ月検診で医師から普通の生活でOKのお墨付きをもらったら、いよいよダイエット開始です。といっても、急に腹筋やジョギングなど激しい運動は厳禁です。まずは骨盤周辺の弱った筋肉をヨガやストレッチでボディメイクしていきます。

実は、産後ダイエットは、産後6ヶ月までが勝負時期と言われています。ただしこれは、6ヶ月までに「ボディメイクの基礎を作る」という意味の勝負です。

必ず体調と相談しながら行いましょう。無理をしなくても、ゆっくり進めて行くことでその後に大きな変化をもたらします。

③ 産後6ヶ月~1年以降:「しっかりボディメイク期間」です。

産後ダイエットでのボディメイク期間

体がしっかり回復して楽になってきた6ヶ月以降。ストレッチ骨盤矯正などで整えてきた体を更に引き締めていく時期です。ここから本格的な運動を始めます。

様子を見ながら軽いジョギングウォーキングアクアビクスなどを行っても大丈夫です。仕上げの時期ですので、引き締めたい場所を意識しながら食生活のバランスも整えて望みましょう。

産後ダイエットで産前よりスタイル抜群の健康美人になった人もいます。ではそんな方々がどのようなストレッチを行ってきたのかご紹介します。

・衰えない抜群スタイルの持ち主。篠原涼子さんが実践していた方法のご紹介です。

:出典 美プラス>>「インスパイリング・エクササイズ

・実は隠れたスタイル抜群の持ち主。小倉優子さんが実践していた方法のご紹介です。

:出典 ダイエットピンキー>>「産後骨盤エクササイズ

子供の手が離れてから「のんびり」では間に合わないのが骨盤です。出産時に開き歪んでしまった骨盤は、その後の生理痛が重くなる、腰痛が悪化したなどの原因にもなります。

骨盤矯正については、ベルトを使うなどして出産直後から行いましょう。

次は、産後には絶対してはいけない注意点をまとめていきます。

産後ダイエットはいつから?絶対タブーな2つの注意点

産後ダイエットの注意点

産後ダイエットは3つの時期に分けてという内容を書いてきましたが、実際「いつから?」というのは、自身の体調と相談になってしまいます。書いてきた時期はあくまでも目安です。ここでは、産後に絶対タブーな注意点を2つご紹介します。

① 食事制限ダイエットはNG

産後ダイエットで食事制限はNG

赤ちゃんにとってママからの母乳は、大切な栄養源でもあり免疫をアップさせる薬です。つまり授乳中は食事のバランス・栄養に、より気をつけなければならない時期です。そんな大切な時期にダイエットのため食事制限や偏った食生活をしてしまうと、当然ながら栄養が偏り母乳にも影響します。

さらに出産によって貧血もしくは隠れ貧血になっている人もいます。鉄分ミネラルは、今までより多めに摂らなければ体調不良を引き起こしてしまいます。授乳が終わり、貧血が改善されるまで食事制限が絶対に止めましょう。

② 過度の負担がかかる運動はダメ!

産後後の過度なダイエットや運動はダメ

産後1ヶ月を過ぎ生活に慣れてきた頃から「体が元に戻った」と思い、軽くランニングなどを始めてしまう人がいます。しかし、育児に慣れ気分的に余裕が出てきただけであり、体力が戻ったわけではありません。

妊娠中に子宮は大きくなりいろいろな臓器を圧迫しています。そのため内臓を支える筋肉が伸びきっています。まずストレッチなどで骨盤や体の内側を鍛えていくことがポイントです。放っておくと尿漏れや便秘になる原因になります。

赤ちゃんを抱っこする、あやす、散歩に出掛ける。これだけでも十分な運動になります。

普通の健康体であっても、痩せることは太るより時間がかかります。早く体型を戻したい気持ちは出産したママはみんな同じです。365日をかけてじっくり確実にボディメイクしていくことが重要です。

【まとめ】

産後ダイエットについて参考になりましたか。「これはいつから?」と聞いてもやはり人それぞれ、なかなか思うように進まないのも現状です。私の友人の1人は、産後に骨盤矯正を何もせず、その後重い生理痛と尿漏れに苦しみ、骨盤体操を経てようやく2年で楽になりました。

もう1人の友人は、産後2ヶ月からゆっくり時間をかけてストレッチヨガを続け、1年で15キロの減量とモデル並みのスタイルを手に入れました。もちろん4年経った今も羨ましいほどスタイル抜群です。

産後1ヶ月までは、静養と回復のため無理をせず、開いてしまった骨盤を戻すことを優先的に行いましょう。そして体調と相談しながらストレッチやヨガなどゆったりした運動を始め、6ヶ月を目安にランニングなど体を鍛える運動を始めることがベストです。

ママの母乳は赤ちゃんの貴重な栄養源です。母乳で育てている間は、絶対に食事制限をしないでくださいね。

赤ちゃんは日々成長していきます。最初は寝ているだけですが、いつの間にか目を離せないぐらい動き回ります。ある程度の時期になれば、嫌でも動くことになりますよ。

産後ダイエットは、長い目で見てゆっくり確実に進めていくことが、その後のスタイルを維持するポイントです。ぜひ無理せず頑張ってくださいね。

▼FacebookやTwitterをフォローいただくと最新情報をお届けいたします。
↓ ↓ ↓

Pocket

\ SNSでシェアしよう! /

女性美向上委員会の注目記事を受け取ろう

産後ダイエット検討する女性

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

女性美向上委員会の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Hotaru

Hotaru

この人が書いた記事  記事一覧

  • ディズニークリスマスで混雑を避ける具体的攻略法5つとは?

  • ダイエット停滞期のイライラからあなたを脱出させる5つの方法!

  • この季節のお弁当を食中毒の危険から守る7つの対処法

  • 【初めての海外旅行】空港国際線で戸惑わないための6つポイント

関連記事

  • 太ももダイエットで憧れの美脚へ!たった60秒で痩せた方法3つとは

  • スタビライゼーションで体幹強化!美尻・美足効果バツグン!

  • 寝ながらダイエット!たった2分でなんと4kg痩せちゃう驚きの方法とは

  • 【必見!】自転車でダイエット!お腹痩せに効果絶大な6つのやり方

  • プロ伝授!ふともも脚やせに即効で効くむくみ解消マッサージ5選

  • 1回30秒からOK♪寝ながらできる健康脚やせストレッチの方法7つ