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出産手当に9つの一時給付金制度あり!知って得するその申請方法とは

 2016/02/22 お悩み解消 出産
この記事は約 5 分で読めます。
出産費用
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出産費用は、基本的に病気ではないので健康保険がきかず全額負担というのはご存じですか?妊娠検診費用と出産費用で50万円~100万円程度必要とのこと。けれども、育休手当、出産育児一時金、出産手当金などの制度があり、妊娠前から知っておくと安心できる内容があるので、お金の色々をご紹介しますね。

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出産費用を補う一時給付金手当9つの特性とその申請方法!

出産費用の補助金

妊娠前から知っておくと、とっても助かる出産育児一時金や、出産手当金。その他申請すれば戻ってくるお金などをうまく活用して、妊娠ライフを楽しんでいきたいですね。簡単に下にまとめましたので、ご確認ください。

①出産育児一時金

出産後に申請するもので、妊娠4か月(85日)以上で出産すると、出産一人につき42万円の一時金が支給されます。これで前述の保険適用外の、入院費、分娩費、健診費のカバーが可能です。

②出産手当金

出産のために会社を休んだ期間に給料の支払いがない際、加入している健康保険から支給されます。給料の3分の2を最大98日分です。こちらは、国民保険加入者は対象外となります。

③育児休業給付金(育休手当)

事業主または被保険者がハローワークに申請する必要がありますので、勤務中に会社の保険担当の方に確認しておきましょう。支給される期間は、180日迄賃金の67%、その後50%です。

④妊娠健診の補助

母子手帳発行時に、数千円~2万円程のチケットが渡されます。自治体により、補助金額に差があります。ほとんどの自治体が14回無料としているそうですので、早めに母子手帳を交付してもらいましょう。 

⑤高額医療費制度

公的医療保険制度です。医療機関、薬局での支払い額が一定額を超えた場合、その超えた金額が支給されます。年齢、所得により上限額が異なります。各保険課へ問合せましょう。 

⑥高額医療費控除

確定申告が必要となります。一世帯の医療費が一年間で10万円以上の支払となった際に税務署へ申請できますので、領収証を保管しておきましょう。

⑦傷病手当

健康保険加入者が対象です。国民保険加入者へは、自治体によりますが、ほとんど対象外のようです。切迫流産などで会社を休んだ際に、加入している健康保険から支給されます。標準報酬日額の3分の2です。 

⑧失業給付金

雇用保険に加入者していることが条件で、退職後に勤務年数に応じて支給されます。 

⑨退職者への所得税還付金

確定申告が必要です。年度途中で退職した場合に、過払い分の所得税が戻ってきます。 

以上が公的補助金9つのご紹介でしたが、ご紹介した内容をしっかりお読み頂き出産費用にお役立てくださいね。また、出産費用の補助金情報については「出産費用は9つの補助金を妊娠前に知っておくと大幅節約でお得!」の記事でも詳しく解説していますので、良かったら合わせてご覧ください。

出産にかかる費用2つとは?

妊婦健診費用

出産費用や妊娠健診にかかる費用は、大きな出費となりますね。さらに帝王切開は自然分娩より高額で50万円~75万円となるそうですが、医学的理由から行う場合は、健康保険が適用され3割負担となります。

そこでまず、主な費用2つ、病院に入ってからの費用と、その前後の妊娠健診費用とを把握しましょう。

①出産費用

出産費用にかかる内容は4つに分けることができます。出産する病院は、個人病院、総合病院、助産院(自宅出産)とあり、費用も様々で下記のように総額約23万~65万円と開きがあります。

内容 金額の目安
入院費(部屋代、食事代、新生児世話料など) 10万~30万円
分娩費(手術、分娩介助、胎盤処理の費用など) 10万~30万円
新生児の検査費用 3万~5万円
消耗品費(産褥ショーツ、ナプキン、母乳パッドなど) 1000円~5000円

(出産費用のそれぞれの金額の目安 プレママタウンより) 

②妊婦健診費用

出産するまでに平均10回以上、欠かせない妊婦健診費用のことです。こちらも保険適用外の実費となり、1回4500円~6000円が大体の費用です。トータルでおよそ10万円ほどです。

ただ、現在では14回無料の自治体がほとんどだそうです。母子手帳発行の時にチケットとして渡され、自治体によって約5~10万円の補助があるので確認しておきましょう。

また、後に説明している「高額医療控除」の適用も考えらえるので、念のため領収証はすべて保管しておきましょう。

ここまで出産にかかる費用について紹介しましたが、残念ながらなかなか妊娠兆候が現れないと不妊を疑っている方には、不妊治療費用について「不妊治療で親友が妊娠!私も感動したその治療法2つと費用合計とは?」の記事で詳しく解説していますので、良かったら合わせてご覧ください。

まとめ

いかがでしたか?出産費用が案外かかると思いましたが、「育児休業給付金(育休手当)」「妊娠健診の補助」「高額医療費制度」「高額医療費控除」「傷病手当」「失業給付金」「退職者への所得税還付金」など・・・活用できる補助金などあるので助かりますね。

会社の人や周りの先輩ママさんに聞いて、少しでもストレスがかからないように、出産、子育てをしていきたいですね。何と言っても、かわいい赤ちゃんが待っているのですから、誰もが協力してくれるでしょう。

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はるな

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