ベースメイクの仕方!初心者でも5分で簡単素敵に変身する7つ

今回ご紹介するのは、メイクの仕方の基本となるベースメイクについてです。
「基本的メイクの仕方」から「保水・保湿のポイント」やこれから強くなる「紫外線対策」などメイクの基本となる方法を全てご紹介しています。是非、この機会にしっかりしたメイクの基本を再チェックしてみてはいかがでしょうか?
また、新社会人や大学に進学した方々には、タイムリーな情報として「社会人1年生でもプロ並みメイク!誰でも簡単メイクの仕方7ステップ」をご紹介いたしましょう。
関係ない方には大変申し訳ないですが、次へ読み進めてください。では、具体的に「基本メイクの仕方」ご紹介していきましょう。
この記事の目次
初心者でもわかるベースメイクの具体的な仕方ポイント7つ!
①簡単ベースメイクの仕方は基本が重要!
ベースメイクをきちんとすることで肌の印象が明るくなり、その人自体も明るく素敵な印象だと見られるようになります。ベースメイクは、メイクの基本になりますが、華やかさが少ないため手抜きをしてしまいがちになります。今日から肌の印象を変えることであなたの印象も変えてしまいませんか?
②朝の洗顔は手抜きでもOK!そのワケは?
実は朝の洗顔をする時は、前日の夜にしっかり洗顔をしていれば、洗顔フォームなどで洗わず水洗顔だけでOKなんです。小鼻や額などどうしても脂分が気になるという方は部分的に泡洗顔をしましょう。
③保水保湿はメイク崩れを防ぐ効果と素顔を素敵に!
きめ細かい肌は、メイク崩れが起こりにくく、素顔の印象も素敵になります。化粧水をたっぷりと肌に吸収させて保水をおこない、乳液などで保湿をしてあげることで肌をきめ細かく保つことができます。
スキンケアを行う時は、手の平で化粧水や乳液を肌に抑えるようにすると、肌への浸透力が高くなります。乳液をつけすぎた時は、ティッシュオフをしてあげることで肌がべたつくのを防ぐことができます。
④シミそばかすの原因は紫外線!少ない時期からでもUV対策を!
紫外線は、しみやそばかすの原因になる他にも、肌のトーンが悪くなったりくすみの原因にもなります。顔と首の肌色が変わってしまわないように、首や手など肌が露出する部分には欠かさず塗るようにしましょう。
⑤化粧用の下地はファンデーションのノリをアップする必須アイテム!
化粧用の下地は、毛穴を隠したり肌の調子が良くない時でも、ファンデーションのノリを良くしてくれる必須アイテムです。肌の色にムラのある人は、コントロールカラーで肌色を調整するとファンデーションを乗せた時に均一にすることができます。
- 吹き出物やニキビ跡などの赤味には?:→青色などの寒色系。
- くすみには?:→ラベンダー色。
- ツヤ肌には?:→シルバー。
※気になるところをカバーしようとして厚く塗りすぎてしまうとメイクが崩れる原因になるので注意しましょう。
⑥こだわりのファンデーションの基本は3つ!
ファンデは大きく分けて「パウダー」「リキッド」「クリーム」の3種類があります。そのファンデの特徴は以下のようです。
〇パウダー:仕上がりは軽い、カバー力がない、崩れにくい。
〇リキッド:パウダーとクリームの中間。
〇クリーム:カバー力がある、崩れやすい、保湿力がある。
ファンデを乗せる時は、脂浮きの多いTゾーン→頬→Uゾーンの順で仕上げていきましょう。
※ファンデを選ぶ時は乾燥肌ならばリキッドかクリームといったように、好みや肌質に合わせると良いでしょう。
⑦透明感を出すためのポイント!
ファンデは厚塗りではなく、自分の肌にごく薄いベールを張るような感覚でぬることが大切です。目の下のクマやくすみが気になる人や小鼻の毛穴が気になる人は他の部分より少ししっかり乗せるようにしましょう。
目に下のクマ・ニキビ対策でコンシーラーを使う注意点2つ!
目の下のクマやニキビなどをコンシーラーでカバーしている人は、パウダーファンデならばファンデを乗せる前に、リキッドファンデ・クリームファンデならファンデを乗せた後でカバーするようにしましょう。
①フェイスパウダーでフィニッシュを!
ベースメイクは、ルースパウダーやプレスとパウダーといったフェイスパウダーで仕上げをおこないます。特にクリームファンデやリキッドファンデは、この仕上げを怠けてしまうとベタッとした仕上がりになってしまうので注意しましょう。
②フェイスパウダーの色味で仕上がりに違いがでる!
〇ルース(無職):ファンデーションをままの自然な感じに!
〇肌色、ベージュ:バッチリメイクですという感じに!
〇ピンクベージュ:ふんわりとした感じに!
※フェイスパウダーは仕上げたい印象で使い分けても良いですね!
おまけ!・・小顔効果は?シェーディングパウダで決まり!
小顔に見せるためのシェーディングパウダーや目鼻立ちをはっきりさせるハイライトは、フェイスパウダーを乗せた後で顔に乗せましょう。
シェーディングパウダーは「フェイスライン」「頬骨の下から耳の下、頬骨の下からえらに向けての三角形」の部分に薄く入れるようにします。ハイライトは、眉山から眉尻頬骨の上を結ぶCゾーンとTゾーンに入れるようにします。
最後に「メイク・コスメ」の関連情報を以下のようにご紹介いたします。
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まとめ
「ベースメイクの基本」について、ご紹介いたしましたがいかがでしょうか?
今回の方法は、初心者の方でもベースメイクが上手く出来ていない化粧上級者の方でも使える基本情報でした。また、今回は朝の洗顔からフェイスパウダーまでメイクの流れに沿って注意すべきポイントやアドバイスをご紹介しています。是非、参考にして頂き、自然で明るい素敵な印象を与える大人の女性になってくださいね。
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